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アカウントなしで買い物リストを共有する方法

先に結論です。2台のスマホがリアルタイムで同時に変わってほしいなら、どこかにアカウントが要ります。でも目的が「買い物に行く人がリストを持っていればいい」なら、端末内のリストをテキストで送るだけで十分です。登録もパスワードも、よその会社のサーバーに残るものもありません。

先にトレードオフの話

「アカウントなし」と「両方の端末にリアルタイム反映」は同時には成り立ちません。共有された一つの控えを、どこかが持たないといけないからです。問題は、リアルタイム同期が本当に必要かどうかです。

方法1:端末内のリストをテキストで共有

リストは片方の端末に置いておき、誰かが買い物に出るときにいつものメッセンジャーで送ります。相手は何もインストールせず、文章として受け取れます。

  • よい点:登録なし、オフラインで動く、第三者に残るデータがない、受け取る側にアプリが要らない。
  • 弱い点:送った時点のスナップショットです。送った後に足した項目は相手側には出ません。

方法2:メモアプリの共有メモ

二人ともそのプラットフォームのアカウントを既に持っているので、新しく作るものはありません。メモを共有すればリアルタイムで編集できます。

  • よい点:リアルタイム反映、どちらからでも編集できる。
  • 弱い点:別の用途で開く大きなアプリの中にリストが埋もれ、チェックの操作が面倒で、内容はその会社のサーバーに残ります。

方法3:冷蔵庫

ペンとマグネット。ばかにできません。誰もロックを解除しなくても、家にいる全員に見えます。

  • よい点:準備ゼロ、全員が見られる。
  • 弱い点:買い物に出るとき家に残ります。出る前に写真を一枚撮れば、だいたい解決します。

方法4:それぞれの端末のホーム画面ウィジェット

端末ごとに自分のリストを持ち、ウィジェットに表示します。同期ではなく「アプリを開く手間」をなくすやり方です。切らしたときに書き足し、誰かが買い物に出るときに共有します。

  • よい点:追加もチェックもタップ一回、アカウントなし、オフラインで動く。
  • 弱い点:リアルタイム同期がないので、買い物に行く人が持っているのは共有した時点のリストです。

どれを選ぶか

片方が主に買い物をして、もう片方が普段から項目を足す形なら、端末内のリスト+テキスト共有のほうが、アカウント方式より簡単でプライバシーの面でも有利です。売り場に立っている相手と同時に直す場面が本当に多いなら、同期するアプリが必要で、アカウントはその代償ということになります。

Chorebit の場合

Chorebit はアカウントなしでリストを端末に保存します。入力してEnter、次を入力してEnter — 買い物リスト一つで30秒ほど。家事のリストの隣に買い物リストを別で作り、ホーム画面ウィジェットに置いて、誰かが出かけるときに共有からテキストで送るだけです。

買い物リストは30秒で終わります

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