クリック率を上げるサムネ文字の7原則
同じ動画でもサムネの文字を変えるだけでクリック率は変わります。YouTube StudioのCTRが3%未満なら、ほとんどは文字の問題。多すぎる、小さすぎる、背景に埋もれている。以下の7つはデザインセンスではなく「スマホで親指の爪サイズで見て読めるか」という物理的な基準です。
1. 3語以内
検索はタイトルが、クリックはサムネがやります。サムネの文字はタイトルの繰り返しではなく、タイトルに入らなかった感情や結果を1つ投げる場所。「3日で10kg」「結局失敗」「これ、アリ?」— 3語で十分です。
2. キャンバス幅の半分以上
モバイルのフィードでサムネイルは横3cmほど。文字がキャンバス幅の半分以上を占めないと、その大きさでは読めません。編集画面で大きすぎると感じたら、それが正解です。
3. 白文字+黒縁取りが基本
背景が明るくても暗くても読める組み合わせは2つ。白に黒縁、黄色に黒縁。縁の太さは文字の太さの1/5程度。影は縁取りの上に少しだけ。
4. 文字と顔を重ねない
顔の上に文字を置くと両方死にます。顔は片側、文字は反対側。切り抜いた人物の後ろに文字を少し重ねるのは構いませんが、目と口は絶対に隠さないこと。
5. 背景ボックスは文字が長いときだけ
2行以上なら縁取りより背景ボックス(黄色ボックスに黒文字、赤ボックスに白文字)のほうが読みやすい。1行なら縁取りだけでボックスなし。
6. 数字は漢数字ではなく算用数字
「十の方法」より「10の方法」、「三日」より「3日」。数字は文字より速く読め、視線を止めます。
7. 保存後にホーム画面のグリッドで見直す
編集画面は大きく見えるので錯覚します。保存後、ホーム画面の小さなタイルで文字が読めるか確認を。読めなければ、文字を大きくして語数を減らす以外に答えはありません。
- Thumblyのテキストタブで白/黒縁取りのスタイルを選ぶ
- サイズのスライダーをキャンバス幅の半分まで
- 保存してホームのグリッドで確認、読めなければ「もう一度編集」
文字スタイルはワンタップで
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