← TapPilot ホーム

オートクリッカーの使い方: 権限設定から安全な停止まで

オートクリッカーは、画面の決めた場所を決めた間隔で代わりにタップしてくれるアプリです。仕組みはシンプルですが、初めて使うと権限設定でつまずきがち。この記事ではTapPilotを例に、権限オン → モード選択 → 間隔設定 → 安全な停止まで、実際の操作順にまとめます。

ステップ1: 権限を2つオンにするだけ

Androidでオートクリッカーが動くには権限が2つ必要です。アクセシビリティ権限はアプリがユーザーの代わりにタップを実行するため、オーバーレイ(他のアプリの上に表示)権限はゲーム画面の上にポイントやコントロールを表示するためのもの。ルート化は不要です。

TapPilotを最初に開くと、2つの権限を順番に案内します。案内どおり設定でオンにするだけで、一度オンにすれば次回からはすぐ始められます。

  • アプリを開き、案内に沿ってアクセシビリティ設定へ → TapPilotをオン。
  • アプリに戻り、オーバーレイ権限(他のアプリの上に表示)を許可。
  • ホーム画面に戻れば準備完了。この作業は最初の1回だけです。

ステップ2: 1ポイントかマルチポイントか

同じ場所を押し続けるのが目的なら1ポイントモードで十分。ゲームの連打、放置ゲームの維持、画面スキップなど、単純な繰り返しはほぼこれです。アプリを開いて位置をひとつ置いてSTART — 約3秒で動きます。

ボタンAを押して、ダイアログを閉じて、またAを押す — のように複数の地点を行き来するならマルチポイントモード。タップとスワイプを番号順に配置すると、その順番で繰り返し実行されます。よく使う配置はスクリプトとして保存し、次回は名前で呼び出せます。

ステップ3: 間隔と回数を決める

クリック間隔はミリ秒(ms)単位で指定します。最初は200〜500ms程度から始めて、対象アプリがついてくるのを確認してから短くしましょう。むやみに短くすると、対象アプリがタッチを取りこぼしたり端末が熱くなったりします。具体的な目安は間隔ガイドで扱います。

回数は固定回数か無限ループを選べます。放置維持のように終わりが決まらない用途は、無限ループ + 必要なときに停止、が快適です。

ステップ4: 始める前に止め方を覚える

オートクリッカーで最も大事なのはSTARTではなくSTOPです。自動タップが動いている間は画面が押され続けている状態なので、止め方を知らないと設定画面にたどり着くことすら難しくなります。

TapPilotは実行中、通知にSTOPボタンを常に表示します。どのアプリにいても通知を下ろしてワンタップで即停止。画面上のオーバーレイコントロールからも止められます。最初の本番前に、この2つの停止方法を一度ずつ試しておくのがおすすめです。

ひとつ注意: ゲームの規約を確認

シングルプレイのゲームや自分の端末内での繰り返し作業は問題ありませんが、オンラインゲームの中には利用規約でマクロを禁止しているものがあります。対戦要素のあるオンラインゲームでは、先にそのゲームの規約を確認してください。

今すぐポイントをひとつ置いて試す

Google PlayでTapPilotを入手