満タン法で実燃費を計算する方法
メーターに表示される平均燃費は、実際より良く出がちです。愛車の本当の燃費を知るなら「満タン法」がいちばん正確。レシートとオドメーターさえあれば誰でも計算できます。
満タン法とは
満タンにしてから次に満タンにするまでに走った距離を、2回目の給油量で割る方法です。どちらも満タンなので、その間に使った燃料=入れ直した燃料になります。
- 満タン給油してオドメーターの数字を控える。
- いつも通り運転する。
- 再び満タン給油し、給油量とオドメーターを控える。
- 燃費(km/L) =(今回の走行距離 − 前回の走行距離)÷ 今回の給油量
計算例
途中に継ぎ足し給油があれば、その量もすべて合計して割ります。
| 記録 | 走行距離 | 給油量 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 1 | 12,000 km | — | 満タン |
| 2 | 12,280 km | 20 L | 継ぎ足し |
| 3 | 12,610 km | 22 L | 満タン |
| 結果 | 610 km | 42 L | 14.5 km/L |
燃費が出ない・おかしいとき
満タン記録が1回だけだと区間がないため燃費は出ません。2回目の満タン給油から最初の燃費が表示されます。
給油記録を入れ忘れると、距離は増えたのに燃料が少なく数えられ、燃費が異常に良く出ます。忘れた給油は日付を過去にして後から入れましょう。
L/100kmは100km走るのに必要なリッター数で、100 ÷ km/L で換算できます。
Fillnoteで試す
Fillnoteは満タン/継ぎ足しを区別して記録し、満タン間の実燃費を自動計算します。金額・単価・給油量のうち2つを入れるだけ。車ごとにkm/L・L/100km・mpgを選べ、km単価もホームに表示します。
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