四半期配当ETF3本で毎月配当ポートフォリオを作る
毎月配当が欲しいからといって毎月分配型だけを買う必要はありません。支払月が異なる四半期配当ETFを3本組み合わせれば、12か月すべてをカバーする配当カレンダーが完成します。
原理 — 支払月の組み合わせ
米国の四半期配当ETFは通常3グループに分かれます:1・4・7・10月、2・5・8・11月、3・6・9・12月。
各グループから1本ずつ選べば毎月最低1回の配当が入ります。高配当・増配・カバードコールを1本ずつ混ぜる構成が定番です。
毎月分配型を加える場合
JEPIのような毎月分配型は組み合わせの「基本給」になります。四半期の組み合わせに重ねると月ごとのばらつきが減ります。
ただし分配金が変動しやすいため、直近の支払い履歴を確認して保守的に見積もるのが安全です。
チェックリスト
組み合わせを決める前に最低限これだけ確認しましょう:
- 支払月が実際にずれているか(配当カレンダーを確認)
- 税引き後の月平均が目標に届くか
- 1本に集中しすぎていないか(戦略の分散)
- 分配金が維持可能か(減配履歴の確認)
合計はアプリで管理
組み合わせができたら、あとは管理だけ。Dividend Paycheckに各銘柄の数量と配当を保存すれば税引き後の月間合計が自動計算され、ホームウィジェットで毎日確認できます。
本記事は情報提供が目的であり、特定銘柄の推奨や投資アドバイスではありません。
配当カレンダーの合計は自動で
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